インド料理に興味津々

インド料理を食べたり、食べたり、作ったり、食べたり。たまーにインドに行ったり。

2007年11月

行って来ましたー。つきじ植むら玄々です。
場所は住友三角ビル50階。
ランチは安くて850円。ボリュームもあります。
今日はランチタイムに7人で行きましたが、すぐに座れました。

味は普通。
とくに感想もありません。
だから写真も撮りませんでした。
また、行こうとは思いませんでした。
別に、悪くはないですよ。

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行って来ましたー。
ウソです。行って来ませんでしたー。

今日は、急遽妻の帰りが遅くなり、家でレトルトカレーです。やったー。
ちょうど、先日コンビニで見つけた20倍カレーを食べたかったのです。

このレトルトは湯煎するのではなく、このまま電子レンジで温められる。
待つこと1分40秒で完成。
ご飯にかけて「いただきま~す」

あれ?
辛くないのです。
具の肉の感じや、コクをしっかり出したルーも不満はありませんが、辛さを強調した商品なのに辛くないのでした。
あーぁ。楽しみにしていたのになー。

自分で、酢漬けハバロネをまぜて、チリソースかけて、刻み唐辛子を振り掛けて食べました。
かなりの量をかけましたが、心の辛さ100には及ばない。
お店で食べる超激辛料理って、つくづく異常だったと痛感しました。

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行って来ましたー。韓国料理のお店のジョッパルゲです。
場所はワシントンホテルの近く。甲州街道をワシントンホテルより初台側にちょい
行って、細い道を右に入って10メートルぐらいです。

1年ぐらい前に行った時は、ランチタイム真っ只中だから込んでいましたが、今日
は店に着いたのは1時頃。お客さんは多いけど、スグ座れました。

ランチは7~8種類。
私は一番辛いというユッケジャンクッパを注文。

頼んで、あまり待つことなく料理が登場ー。
真っ赤!真っ赤です。中本の北極より真っ赤に見えます。
『これは期待出来ます!』

一口食べると、『ん?』
不思議に思い、もう一口『んん?』
真っ赤の姿から想像したうより、辛くないです。

辛くないというより、私が辛さに鈍感になってきたのかもしれない。
1年前にきた時には、汗ポタポタしながら食べたような記憶もあるのですが、今回は
物足りない感じさえする。

でも味は美味しいよ。
具も野菜とともに肉(内臓系?)も入っていて、これがいいいアクセントになている。
辛いだけでなく、甘さとコクもありますね。韓国料理もやるねー。

帰り際、「もっと辛い料理はありますか?」と聞いたら、
「ランチではコレが一番辛いです」とのこと。
ランチでは、ってことは、、、、、、
「夜はもっと辛いメニューがあるのですか?」
「はいあります。」

うーん、夜も来てみなくては。

辛さ=汗が少しだけにじむかなー。って程度
味=美味しい
総合=今度は夜メニューにトライしてみようかな

東京都新宿区西新宿6-5-1アイランドタワーB1


行って来ました。クムクムマハラジャです。
場所は新宿アイランドタワー。スパイスロードにあります。

今日はちょっと遅めのランチで12:40頃にアイランドタワーに到着。
目指したのは麻婆豆腐の店ですが混んでいてNG。
でも大丈夫。ココはスパイスロードと言うだけあってインド料理、インドネシア料理、レバノン料理とスパイシーな食事ができます。
で、今日はカレー。
今日一番辛いカレーは日替わりのチキンカレーだというので、それを注文。

ランチは990円で、カレーとナンとライスとサラダとラッシーが付きます。

「辛くしてください」と頼みましたが、「コレ、辛いデス。辛くデキマセン。自分でチリパウダーかけて」と、チリパウダー持って来てくれました。

カレーは案の定辛くなくて、チリパウダーをジャンジャンかけて調整。
ナンは、『焼きたて?』と疑問視してしまう、表面パリパリ感なし。
ライスは日本米ではなく、細長米。せっかくならない、白いまんまじゃなく、バターとかサフランとか使えばいいのに。

ナンは食べ放題ですが、ライスの量が多くて、おかわりできませんでした。
次回はナンだけにしてもらおう。

辛さ=ちょい辛
味=普通
総合=スパイシーな店が並ぶなかで、ココにまた来る理由はありません

写真撮影は失念です

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行って来ましたー。中野の味噌一です。
場所は中野駅北口のブロードウェイと平行し、一本東のふれあい通り。ラーメン屋
の青葉より北で西友より南にあります。

今日は昼がカレーでしたが、夜はガツンと辛いラーメンが食べたくなって、仕事後
にラーメンのために中野まで来ました。

店は食券システム。
辛さ最高の爆発ラーメン800円を選び、10席ほどのカウンターの一つに座ります。

食券を見た店員さんは、「辛さ大丈夫ですか?」と聞いてきます。
「ええ」と答えながら、期待が膨らむ。
『店員が確認しなければいけないほど、辛いのか?』
わざわざ確認されたのはインドール以来です。

ラーメンのトッピングはいろいろあますが、味付けゆで卵とメンマはセルフサービ
スで一応無料。そのかわり的に横に募金箱があって、たまご・メンマ各20円以上
の募金を呼びかけてある。良いシステムかも。
たまごとメンマを小皿に取って、席でメンマをつまんでいると、すぐにラーメン登場。

ラーメンを一口。『うーん。熱いだか辛いだか分からない。北本の北極ほどは辛く
はないな』
味はゴマ風味味噌味をベースにして辛さを増強した感じ。味噌ベースの甘さが甘みと
なっているから辛さをカバーしている。
美味しい。

はじめの一口は『それほど辛くない』と思っていたが、食べ進むうちに汗がにじみ、
しばらくすると、汗がポタッ。『きましたー!』
ラーメンの場合は、熱さと辛さとダブルで発汗作用を起こす。
そして唇も激辛の時に特有な感じ(唇が2倍に膨れたような感じ)がきました。

味噌の味と辛さが調和した、美味しいラーメンでした。ゴチソウさま。

辛さ=汗がポタッっときました。
味=ベースの味噌と辛さが調和して美味しい
総合=もうわざわざ行かないケド、中野や高円寺など近くにいったら行きたいな。

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